千葉県台風15号で停電!被災者「あきれた」東電説明が二転三転!

台風
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こんにちは!

今回台風15号によって

千葉県では大規模な停電が発生しました!

そんな中、東京電力は

復旧見込みを二転三転し、

千葉県民から多くの苦情の声が漏れています。

まずは、東京電力パワーグリッドが

どのような復旧見込みを発表したのか

見ていきましょう!

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東電の説明が二転三転!

まずはこちらの画像をご覧ください!

千葉県の大規模停電で、

当初は復旧が数日とされていましたが

二転三転し、最長で今月(2019年9月27日)

までかかる見通しです。

東京電力パワーグリッドが2度にわたって

復旧見込みを修正し、

被災者からは

「あきれた」

「県外への避難も考えないと」

などの声が上がりました。

東京電力パワーグリッドの塩川和幸枝監は

「経験したことのない規模の倒木で現場に入れず、復旧作業に時間がかかっている。過小な想定をしていた」

っと弁明しました。

また、11日に示したのは台風の規模から

想定した復旧見込みだったが、

実際に現場調査が進むと、

想像以上に大量の電柱が倒れていて

多数の配電線が傷ついていることが判明した

といいます。

それにしても千葉県にお住いの方からすると

復旧見込みによっては

色々と準備や食材を備えておくなど

さまざまな準備をする目安になるものを

二転三転されてしまうと

どうしていいかわからなくなりますよね。

ツイッターでは…

などなどさまざまな苦情の声が聞こえます。

とにかく、一刻も早くなにか

被災者が楽になる対策を

考えついてほしいですね。

被災地に追い打ちをかける今後の雨

台風15号の影響で建物が壊れたり

屋根が飛ばされたりして

まだ復旧できていない場所もあるなかで

なんと、15日夜遅くから16日にかけて

大雨となる恐れがあるみたいです!

落雷や突風、ひょうにも注意が必要みたいで

銚子地方気象台は被災家屋を覆う

ブルーシートが飛ばされないようにしたり、

建物内に避難したりするなどの対応を

呼びかけているみたいです!

なので、他の被災した地域の方も

雨が来ることに対して、早めの対策を

ぜひ心がけて頂きたいですね!

まとめ

今回台風15号についての復旧には

まだまだ時間がかかりそうですね。

そんな中、また新たな台風が近づいている

みたいなのでそれもまた心配です!

とにかく今はいち早く被災地の方が

安心して生活できるようになってほしいです!

参考サイト

千葉停電 被災者「あきれた」「県外避難も」 東電説明二転三転 | 毎日新聞
 千葉県の大規模停電で、当初は数日とされた復旧は最長で今月27日までかかる見通しだ。東京電力パワーグリッドが2度にわたって見込みを修正し、被災者からは「あきれた」「県外への避難も考えないと」との声が上がっている。
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