台風17号大型で強い風!暴風により各地で停電被害の恐れも!

台風
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こんにちは!

台風17号(ターファー)が徐々に

日本列島に近づいてきました!

明日の(2019年9月22日)には

九州、四国、中国地方を中心に

雨や風が強まる予想です!

そして、その暴風の影響で

各地で停電被害の恐れがあります!

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停電被害の恐れがある地域!

ウェザーニュース発表の

停電リスク予測マップでは

このように表示されています!

九州、中国地方を中心に停電の注意有りで

東北や北海道の方でも今後

停電の注意が必要です!!

強風域が広いことから、広範囲で強風に対して注意が必要です。中でも台風の進路に近い九州や本州の日本海側は30m/sを超える暴風となるおそれがあるので、停電のリスクが懸念されています。ウェザーニュースでは、過去の台風通過時に会員の方からいただいた停電報告と、気象データを照らし合わせることで、最大瞬間風速から停電リスク予測を算出。特に、黄色や赤色の塗られている地域では、停電が発生する可能性が高いことを示しており、対策することをおすすめします。

っとウェザーニュースで伝えられています!

西日本は広範囲で停電に注意!

明日(2019年9月22に九州方面から風が強まり、各地で強い風が吹き荒れます。特に風が強まりやすいエリアは、台風のコースに近い九州の長崎方面、南風が吹き抜けやすい豊後水道や紀伊水道周辺の沿岸部、山越えの風が吹き降りる山陰地方などです。停電対策は、今日21()中に行なってください。

台風17号は「大型」広い範囲で強風の恐れ!

強風域が大きいことから

台風から遠い所でも

強風が吹く恐れがあります!

台風が近づく前から風で飛ばされそうな物は

室内にしまうなど

早めの対策が必要です!

沖縄地方では21日明け方に渡嘉敷島で

最大瞬間風速47.7メートルを観測、

本島中南部で40メートルを超える

風を観測しました。

台風から離れたところでも大雨に注意!

2019年9月22日は

九州では全域に雨雲がかかる見込みです。

特に、長崎県の五島、壱岐・対馬では、

1時間に多い所で70ミリの雨

非常に激しい雨が降る恐れがあります。

四国も昼過ぎから、

太平洋側で1時間に多い所で70ミリ、

瀬戸内側で50ミリと

非常に激しい雨が降る見込みです。

中国地方も、カミナリを伴って

激しい雨が降る恐れがあります!

22日正午までの24時間に予想される雨量は、

多い所で、九州北部地方250ミリ、

九州南部200ミリ、

沖縄地方、四国地方180ミリ、

奄美地方150ミリです。

その後も雨量は増える恐れがあります。

土砂災害、低い土地の浸水、

河川の増水や氾濫に警戒して下さい

まとめ

まだまだ台風17号から目が離せません!

十分に注意して

早めの対策を心がけましょう!

引用:https://www.google.co.jp/amp/s/weathernews.jp/s/topics/201909/210165/amp.html

大型で強い台風17号 台風から遠くても強風や大雨に(気象予報士 白石 圭子)
21日(土)、大型で強い台風17号は沖縄を通過中。九州でも既に発達した雨雲がかかっている所があり、22日(日)は台風の北上に伴って、九州、四国、中国地方を中心に雨や風が強まる。

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